ジャーニーの共有
計測ソリューション事業部のアソシエイト・ジェネラル・カウンセルであり、 Greater Twin Cities LGBTQ+ Allies ERG のエグゼクティブスポンサー、さらに計測ソリューション部門のダイバーシティ&インクルージョン委員会の委員長を務める
計測ソリューション事業部のグループプレジデントであり、エマソンの Twin Cities Somos(ラテンアメリカ系・ヒスパニック系従業員)ERG のエグゼクティブスポンサーも務める
コールドチェーン・デジタルソリューション事業部のシニアアソシエイト・ジェネラル・カウンセルを務める
真のインクルージョンへの道は決して簡単なものではありません。そして、エマソンの LGBTQ + アライ従業員リソースグループ(ERG)の 3 人のサポーターは、このジャーニーは全員で共有することが大切だと早い段階で悟りました。 ニコール・カマニ、ジョン・ストークス、クリスティーン・カーニーは、組織全体でアライとインクルージョンを確立するために積極的に取り組んでいます。
ニコールは、エマソンの測定ソリューション事業のアソシエイト・ジェネラル・カウンセルであり、Greater Twin Cities LGBTQ + アライ従業員リソースグループ(ERG)のエグゼクティブスポンサーであり、また、測定ソリューション部門のダイバーシティ&インクルージョン委員会の委員長でもあります。 肩書きは別として、ニコールはエマソンでインクルージョンについての議論を推進するアドボケイトでありリーダーです。 しかし、ニコールは元々人前に立つことが好きではありませんでした。LGBTQ+ コミュニティの一員として自認する従業員や、その他のマイノリティの従業員たちと長年にわたって静かに対話を重ねる中で、彼女は自分の考えを変えていったのです。
「つながりを深める中で、私たちは同じような課題に直面していること、そして自分の経験を勇気を出して共有することで、お互いに支え合い、力をもらっていることに気づいたのです」とニコールは語ります。 「その経験を通して、似たような背景や経験を持つ仲間が集まり、お互いを支え合うコミュニティの大切さ、そして職場全体で支え合う関係(アライシップ)を築くことの価値を心から理解するようになったのです」。
彼女は少しずつ自分の経験を同僚たちに話すようになり、勇気を出して声を上げ始めました。コミュニティの仲間たちの声も届けようと努めながら、人々の視野を広げ、これまで職場ではなかなか話しにくかったことについても、安心して語り合える場をつくっていきました。 自らの発信によってエマソンで変化が生まれていることを嬉しく思っているニコールですが、インクルージョンの実現に向けて取り組んでいるのは彼女一人ではありません。
エマソンで計測ソリューション部門のグループプレジデントを務め、Twin Cities Somos(ラテンアメリカ系・ヒスパニック系従業員)ERG のエグゼクティブスポンサーでもあるジョン・ストークスは、自分の肩書きには単に変化を促すだけでなく、その変化を自らの行動で示す責任もあると、強く信じています。 「リーダーとして、自分の最も大切な役割のひとつは、誰もが尊重され、自分らしさを大切にしながら働ける環境をつくることだと考えています」とジョンは述べます。
その「自分らしさ」という言葉は、エマソンの「Courageous Conversations(勇気ある対話)」でニコールの話を聞いた後も、ジョンの心にずっと残っていたのです。 発表の後、ジョンはニコールに声をかけ、さらに詳しく話を聞きました。 その会話がきっかけとなり、二人は何度も語り合うようになりました。そして共に、エマソンでインクルージョンをより深めるための学びの旅を歩み始めたのです。
エマソンのコールドチェーン・デジタルソリューション事業部でシニアアソシエイト・ジェネラルカウンセルを務めるクリスティーン・カーニーは、ニコールの長年の同僚であり、友人でもあります。 クリスティーンは、ニコールが新しい職場で受け入れられるかどうかに不安を抱えているのを見て、エマソンでのインクルーシブな文化をより良くするために、自分も何かできることをしようと考えました。 クリスティーンが最初に手がけた取り組みのひとつは、Equality Act の評価を進めるうえで、法務面からサポートすることでした。 クリスティーンは、ニコールやエマソンの LGBTQ + Allies ERG のチェアマンであるスコット・シェンケルバーグと一緒に、Equality Act を支持するビジネス連合への参加を通じて、エマソンが公に支援を示せるよう、経営層に提案するプレゼンを作り上げました。
「コミュニティのメンバーに自分たちだけで立ち上がらせるわけにはいけません。 エマソンで ERG の支援者として力を尽くし、みんなで共に公平性とインクルージョンに向かって取り組けることを誇りに思います」とクリスティーンは話しました。
現在、この三人は、誰もが受け入れられるインクルーシブな職場環境を目指して、支援者として一緒に力を尽くしています。 ニュースレターやウェブキャスト、Courageous Conversations、さらにはEquality Act の支援活動に至るまで、LGBTQ+ Allies ERG から学べることはたくさんあります。 彼らはこの先も、この学びの旅をこれからも続けていくことに意欲的であり、その旅はみんなで歩むものだと思っています。