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Rudy Sengupta (ルディ・セングプタ)

シニアバイスプレジデント 兼 最高技術・AI責任者

最高技術・AI責任者として、ソフトウェア、オートメーション、インテリジェントデバイスを含むエマソンのポートフォリオ全体において、長期的な技術ビジョンと全社的なAI戦略を主導しています。 また、各事業部門のリーダーと連携し、エマソンの包括的な技術およびAIロードマップを整合させることで、お客様に最も大きな価値をもたらす先進技術の活用を推進しています。 さらに、世界各地の研究開発チームにおいて、エンジニアリングの卓越性とお客様中心のイノベーションを重視する文化の醸成を担っています。あわせて、一貫性、安全性、相互運用性を備えた技術基盤を実現するため、全社共通の技術標準の策定にも取り組んでいます。 産業技術の未来を見据えたリーダーとして、セングプタはAIがもたらす変革の可能性について、お客様、パートナー、業界リーダーと継続的に対話を重ねています。

セングプタは以前、エマソン Test & Measurement(旧NI)において、テスト・アナリティクスソフトウェア担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めました。同職では、ソフトウェア、AI、継続収益の拡大を通じて、事業の差別化と強靭性の向上を推進しました。 また、NIソフトウェアに対する事業アプローチの再構築において重要な役割を果たしました。個別製品を中心とした提供形態から、テストワークフローとデータ分析を統合した包括的なソリューションへと移行を進めるとともに、AIを活用した機能の導入を主導しました。これにより、ソフトウェアによる差別化を加速し、エマソンをテスト・計測ソフトウェア分野の業界リーダーとして位置づけることに貢献しました。

セングプタは、ソフトウェア定義型テスト自動化の分野で20年以上の経験を有し、エンジニアリング、製品戦略、企業戦略、オペレーションなど、幅広い領域でリーダー職を歴任してきました。 NIの前CEOのChief of Staffとしては、NIの組織構造の最適化、業績管理プロセスの高度化、グローバルなオペレーショナルエクセレンス施策の推進を担当しました。 また、NIのハードウェアおよびソフトウェアのポートフォリオ戦略を主導し、幅広い業界や用途における成長機会の特定と、長期的な投資判断を支援しました。

セングプタは、組込み制御、モニタリング、データ収集技術に関する深い専門知識を有しています。 Test & Measurement事業における産業オートメーションおよび組込み制御プラットフォームの開発者、アーキテクトとして、FPGAベースの計測・制御機器をはじめ、半導体、自動車、航空宇宙・防衛、石油・ガス分野向けのオートメーションソリューションの開発に携わりました。 NIの研究開発部門のリーダーとしては、組込み制御・モニタリング(ECM)およびデータ収集(DAQ)製品・プラットフォームを開発するグローバルチームを統括しました。また、市場拡大とお客様による採用促進につながる戦略的投資を推進しました。

セングプタは、テキサス大学オースティン校で電気・コンピュータ工学の学士号を取得しており、組込みシステムと通信ネットワークを専門としています。 現在も同大学との関わりを継続しており、コックレル工学部のアドバイザリーボードメンバーを務めています。 また、Boys & Girls Clubs of America Austin Areaの理事として、オースティン地域の非営利活動も支援しています。