エマソンの新しいバルブは、厳密なアプリケーションで流量比例制御性能を実現

Fallback image

ASCO 209 シリーズ比例制御バルブは、医療機器、水素燃料ポンプ、食品機器などで優れた精度、流量、消費電力を発揮します。 高解像度画像

ASCO 209 シリーズ比例制御バルブは、医療機器、水素燃料ポンプ、食品機器などで優れた精度、流量、消費電力を発揮します

ニュージャージー州フローラムパーク (2022年12月14日) – Emersonは本日、 ASCO™  209 シリーズ流量比例制御バルブを発表しました。最高水準の精度、定格圧力、流量特性、およびエネルギー効率を発揮する、コンパクトな特注設計製品です。 このサイズと性能を兼ね備えた209シリーズバルブにより、ユーザーは、医療機器、食品・飲料、ならびに暖房・換気・空調(HVAC)業界などで使用される、高度な性能が要求されるさまざまな装置において、流体の流量を高精度に制御することができます。 

歯科用チェアにおけるツール速度の制御、コーヒーメーカーにおける蒸気流量の制御、冷却システムにおける水流制御、燃料電池における水素流量制御などの高精度流量制御アプリケーションでは、精度、応答速度、および再現性が極めて重要です。 209 シリーズバルブは、低いヒステリシス(5% 以下)、優れた再現性(1% 以下)、高感度(0.2% 以下)を備えており、高い精度を誇っています。

「比例バルブは、機器の性能と効率に大きな影響を与える重要なコンポーネントです」と、Shivam Chauhan(エマソンのヨーロッパ、中東、アフリカ地域ディスクリートオートメーション事業担当の商用製品マーケティングマネージャー)は述べます。 「ASCO 209 シリーズバルブは、小さな設置面積で最高レベルのパフォーマンスを提供するように設計されており、イノベーションと持続可能性を促進し、コストを削減し、人々の生活を改善する製品を開発する柔軟性と自信をお客様に提供します」

209 シリーズの低消費電力と高速応答時間 (15 ミリ秒以下)により、209 シリーズを搭載した機器のバッテリ寿命を延ばし、システムのパフォーマンスと効率を最適化できます。 また内部設計を改善して、カチッという音の原因となる金属同士の接触を防いでいます。そのため、本バルブ製品は動作音が非常に小さく、居住者の快適さが求められる医療、商業ビル、食品サービス、およびホスピタリティ環境での使用に適しています。

209 シリーズバルブは、米国保険業者安全試験所(UL)、英国基準適合評価(UKCA)、欧州連合統合規格認証(CE)などの世界的な規格を満たし、特定の用途に合わせてバルブを調整できるさまざまなオプションを備えています。 たとえば、209 シリーズバルブは、酸素療法装置などの重要な用途向けに洗浄することが可能です。さらに、柔軟性を高め簡単に設置できるようにさまざまなコイル構造が用意されています。 また、エラストマに関しては、塗装や粉体塗装などの要求の厳しい用途でアルコールや硫黄に耐えることができるシリコン不使用のものや、米国食品医薬品協会(FDA)によって承認された食品および飲料用途向けなど、さまざまな媒体との適合性を保証されたエラストマを選ぶことができます。

209 シリーズバルブは、業界をリードするエマソンの比例バルブ技術を駆使した製品ラインナップのひとつです。 Emersonの ASCO 209 シリーズ流量比例制御バルブに関する詳しい情報は、 https://www.Emerson.com/Proportionalをご覧ください。

メディア:

その他のリソース:


Emerson について
Emerson(NYSE: EMR)は、世界の基幹産業に革新的なソリューションを提供する、テクノロジーとソフトウェアのグローバル企業です。 Emerson は、株式の過半数を取得した AspenTech の主要な自動化関連ポートフォリオにより、ハイブリッド型、プロセス型、ディスクリート型のメーカーが、業務の最適化、人員の安全、排出量の削減、サステナビリティの目標達成を実現できるようサポートしています。 詳細は、 Emerson.com をご覧ください。